カワサキゼファー1100
カスタム買取

2007年に生産終了となった『ZEPHYR1100(ゼファー1100)』は発売以来多種多様なカスタムパーツ・ワンオフパーツが存在し、ユーザーのイメージをそのまま形にでき得る状況になっています。

中でも査定金額の高いゼファー1100最終ファイナルエディションのフルカスタム車輌（ショップコンプリート車輌など）をバイクワンでは買取価格が200万OVERの実績もございます。

バイクワンでは往年の人気カスタムとしてKERKER (カーカー) 製のメガホンやMORIWAKI(モリワキ)・YOSHIMURA(ヨシムラ)のショート管・モナカ管マフラーでも買取価格にも多少プラス査定が出来ていましたが、ここ数年のゼファーカスタムは本格的なパーツが使用され、R’s gear(アールズギア)製ワイバンマフラーのチタン製品やFCRやMIKUNI(ミクニ)TMRなどのキャブレターから変更し、オーリンズ製のリアサスペンションはもちろん、正立・倒立のフロントフォークまでカスタムすることが多くなっており買取時の査定としては５万～２０万円前後部品によってはそれ以上の価格が買取金額にプラスされます。

これに合わせてゲイルスピード、BITO　R&B（ビトー）、MAGTAN（マグタン）、ADVANTAGE（アドバンテージ）のホイールも当然査定の際は高く買取を行い、YAMAMOTO（ヤマモトレーシング）、TRICK　STAR（トリックスター）、月木レーシング（ツキギレーシング）、ASAHINA　RACING（アサヒナレーシング）、STRIKER（ストライカー）、P’S　supply（ピーズサプライ）、AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)、Techserfu（テックサーフ）、BEET（ビート）、NOJIMA(ノジマ)やスリップオンマフラーなど社外のマフラー、特にチタン製はより高く査定にプラスしており、ADVANTAGE　SHOWA（アドバンテージショーワ）、HYPERPRO（ハイパープロ）、NITRON（ナイトロン）、worksPerformance(ワークスパフォーマンス)、QUANTAM（クァンタム）、YSSなどのリアサスペンションやOVER（オーヴァーレーシング）、OHNISHI（オーニシヒートマジック）、WHEELIE（ウィリー）などのスイングアームに変更していると更に高価買取が可能です。

もちろん、旧車をイメージしたスタイルZ1仕様をはじめとするZ系全般のカスタムスタイルなどもバイクワンでは高価買取させて頂きます。

カワサキゼファー1100のカスタムでは上記に記載されている内容以外で、他社では買取評価が低くなってしまいがちなエンジンボワアップ(排気量アップ)に関してもバイクワンでは高価買取のプラス査定を致しております。バックステップやブレンボなどのキャリパー・マスターシリンダーやビキニカウルなどの外装系カーボンパーツ類なども査定時には車体価格にプラスいたしますので、是非、ゼファー1100のカスタム車輌はバイクワンへお問い合わせお待ちしております。