■Ninja ZX-10R買取実績例■
■Ninja ZX-10R/RR/R SEとは■
■Ninja ZX-10R/RR/R SE車台番号■
■Ninja ZX-10R/RR/R SEモデル変遷■
■Ninja ZX-10R/RR/R SEスペック詳細■
Ninja ZX-10Rの高価買取のポイント
2004年、ZX-9Rの後継機として、そして「Ninjaシリーズ」の大排気量モデルとして【Ninja ZX-10R】が誕生しました。
それ以降、数々のモデルチェンジを行いながら進化し続けているカワサキを代表するスーパースポーツモデルです。
ZX-10Rの買取相場の傾向としては、歴代モデルや年式の割には値落ち率が低く、かなりの高水準を維持しています。
そのため、たとえ走行距離が多い車両も転倒してキズがある車両も高価買取が可能です。
当社が最も得意とする「カスタム車」の場合、カスタムパーツについてはもちろんプラス買取いたします。
特に歴代モデル問わず人気のあるカスタマイズの一部を抜粋してご紹介すると、
・オーリンズサスペンション
・BEET、アクラポヴィッチ等のフルエキ/スリップオンマフラー
・ベイビーフェイス、ウッドストック等のバックステップ
・マルケジーニ、JBパワー、ゲイルスピード等のホイール
・スクリーン
・カーボン外装パーツ
などが人気が高く、パーツがついているとノーマルに比べて圧倒的に高価買取につながります。
ZX-10Rをご売却されるのであれば、ぜひ超高価買取のバイクワンへご売却ください。
車種名 | ZX-10R |
年式 | 2020年 |
型式 | 8BL-ZXT02L |
車台番号 | ZXT02L-000*** |
車体色 | フラットエボニー |
走行距離 | 1100㎞ |
程度 | エンジンサビ小、ラジエターサビ/フィン凹み小、Frフォークインナーサビ小、ステムサビ、アンダーカウルキズ小、タンクカバーキズ/パット付、テールキズ、スイングアームキズ小、チェーンサビ小、ホイールサビ小、エキパイサビ、フレームキズ小、ステップサビ小 |
カスタム | スクリーン、ステップ、マフラー、フェンダーレス |
買取相場 | 170万円~200万円 [!最新買取相場をcheck!] |
車種名 | ZX-10R SE |
年式 | 2019年 |
型式 | 2BL-ZXT02E |
車台番号 | ZXT02E-001*** |
車体色 | メタリックカーボングレー×ニュートロンシルバー×ライムグリーン |
走行距離 | 13600㎞ |
程度 | エンジンサビ、ラジエターサビ/フィン凹み小、Frフォークアウターサビ/塗装ハゲ小/シール破れ、ステムサビ、タンクキズ小、スクリーンキズ、リアサスサビ、スイングアームキズ、チェーンサビ、ホイールキズ、ミラーキズ小、マフラー汚れ、エキパイサビ、フレームキズ小、スタンドキズサビ |
カスタム | ノーマル |
買取相場 | 160万円~185万円 [!最新買取相場をcheck!] |
車種名 | ZX-10RR |
年式 | 2017年 |
型式 | ZXT00Z |
車台番号 | JKAZXT00ZZA****** |
車体色 | フラットエボニー |
走行距離 | 3400㎞ |
程度 | エンジンサビ、カバーキズ多、ラジエターサビ/フィン凹み、Frフォークアウターキズ、ホイールキズ、カウルキズ多、タンクキズ、テールキズ、スクリーンキズ、Rrサスサビ小、スイングアームキズ、ミラーキズ、マフラーキズ、エキパイサビ、フレームキズ小、ステップキズ、スタンドキズ |
カスタム | スクリーン |
買取相場 | 150万円~180万円 [!最新買取相場をcheck!] |
車種名 | ZX-10R KRT Edition |
年式 | 2016年 |
型式 | ZXCS |
車台番号 | JKAZXCS********** |
車体色 | ライムグリーン×エボニー |
走行距離 | 9,700㎞ |
程度 | エンジンサビ小、ラジエターサビ、Frフォークアウターサビ小、インナーサビ、ステムサビ、アンダーキズ小、タンクキズ、スクリーンキズ、Rrサスサビ小、スイングアームキズ小、ミラーキズ、マフラーキズ、エキパイサビ、フレームキズ小、ステップキズ、スタンドサビ |
カスタム | アクラポヴィッチマフラー、スクリーン、リアフェンダーレス(純正パーツ保管有り) |
買取相場 | 120万円~150万円 [!最新買取相場をcheck!] |
車種名 | ZX-10R |
年式 | 2008年 |
型式 | ZXT00E |
車台番号 | ZXT00E-000*** |
車体色 | キャンディプラズマブルー |
走行距離 | 7600㎞ |
程度 | エンジンサビ多、カバーキズ、ラジエターサビ多/フィン凹み、Frフォークアウターサビ/シール破れ、インナーサビ、ステムサビ多、ハンドルエンドキズ、カウルキズ多、タンクキズ多、シートへたり、スクリーンキズ、Rrサスサビ、スイングアームキズサビ、ライトキズ、ミラーキズ、マフラーキズ、エキパイサビ大、フレームキズサビ、ステップキズサビ、スタンドキズサビ |
カスタム | スクリーン(純正保管無し)、ETC |
買取相場 | 45万円~65万円 [!最新買取相場をcheck!] |
Ninja ZX-10R/RR/R SEとは
2004年、海外市場で大排気量スーパースポーツモデルの人気が高まっていたこと、市販車レースのホモロゲの変更により排気量が750ccから1000ccへ引き上げられた背景の元、【Ninja ZX-10R】が誕生しました。
初代ZX-10Rは型式から通称【C型】と呼ばれています。
高度な制御機能を備えたFIを採用した水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒998ccエンジンはクランクケースとシリンダーを一体化し、倍速ジェネレーターを背面に採用することで小型化することに成功。
コンパクトなエンジンを高剛性かつ軽量な600ccクラス並のコンパクトなフレームに搭載することで、パワーウェイトレシオは驚異の0.971kg/psを誇ります。
回転のつきがピーキーな回すほどに刺激を味わえる過激な瞬発力に、MotoGPマシンZX-RRで培ったノウハウが詰め込まれたロングスイングアームとフルアジャスタブルリアショックが織りなすスタビリティの高い足回りにより、圧倒的な旋回力をもつ軽量かつハイパワーなコーナリングマシンとして人気を集めました。
2006年、先代モデルをベースに基本設計が見直された【D型】が誕生します。
全面改良されたシャーシにシート下にマフラーを配置するチタン製センターアップマフラーを採用、新形状のブレーキはマスターシリンダーをラジアル化し、徹底した軽量化をはかりました。
デザイン面ではエアロダイナミクスを取り入れた小型2灯のプロジェクターヘッドライトを採用した丸みを帯びたデザインで無駄を削美落とした走りに特化したコンパクトなスタイリングになっています。
D型ではオーリンズ製ステアリングダンパーを採用し、高速度域の安定性を向上、軽い吹け上りでトルクフルなエンジンと相まって懐が深くなったニュートラルなスーパースポーツとなりました。
※倍速ジェネレーターは廃止されました。
2008年、サーキット走行におけるパフォーマンスを向上、ユーロ3に適合した【E型】が誕生しました。
シリンダーヘッド周りを変更し中低速域をスムーズにしながらも高回転域の出力特性を強化することで鋭い加速を楽しめる最強のエンジンを熟成したカワサキ独自のアルミバックボーンツインチューブフレームに搭載し路面状況をより伝わりやすく、更にヘッドパイプ位置を前方へ移動、ディメンションを変更し直進安定性を向上、サスペンション性能の向上により旋回性もアップしたレーシングテクノロジー粋が集結したモデルです。
デザイン面では初代のようなエッジの効いたシャープなスタイリングにZX-RRのコンパクトなテールカウルを採用、D型で丸くなった性格を再度サーキットよりに向けつつも安定志向を向上させ高い次元の走りを楽しめるマシンへと進化しました。
2009年にはエンジンチューニングを施し、中低速トルクを損なわず高回転域の性能をアップ。セカンダリーF.Iや楕円形状スロットルボディの採用、吸気ポートの変更によりスロットルレスポンス性を更に高めました。
2010年、これまで2年おきに行われていたモデルチェンジではなく、ほぼマイナーチェンジ域の【F型】が登場します。
E型では2ピース構造だったアッパーカウルが1ピース構造にインナーカウルを装着、マフラーがブラックアウトされました。
ハンドル、ステップ、シフト周りの改良が施され、シフトタッチが向上しています。
2011年、ZX-10Rの”デビュー以来初のフルモデルチェンジ”が行われ【J型】とABS装着【K型】が誕生します。
完全新設計となったエンジンとフレームに新たに先進的電子制御システムを採用、速さを象徴するエッジの効いたスタイリングでの登場でした。
エンジンはスロットルコントロールの向上をポイントにスロットルを全開にする時間をより長くするため、中間トルクをカットしながらもスロットル開け始めのコントロール性を向上、ピークパワーを高回転域へ移動することでスロットルを全開にしやすい特性を実現。
フレームはアルミニウムツインチューブフレームをメインパイプからシリンダーまで囲う構造にすることで剛性を高め、高い走行性能と優れたコントロール性に寄与。
リアショックにはホリゾンタルバックリンク・リアサスを採用し、スイングアーム下のレイアウトに自由度を持たせながらもマスの集中化を実現。
フロントには滑らかな制動性を誇る「BPF(ビッグ・ピストン・フロントフォーク)」を装着。
新たに予測型レースタイプトラクションコントロール「S-KTRC」を採用、通常の滑りやすい路面下でのスリップを防止するトラクションコントロールではなく、前進するためのトラクションを最大化するためにリアタリヤのスリップ率を最適化するシステムです。
加えて、超高精度ABS「KIBS」と3つのパワーモードを採用しサーキットでの走行性能を飛躍的に向上させています。
2013年にはオーリンズ社と共同開発した電子制御ステアリングダンパーを装着しています。
2016年、ジョナサン・レイが2015年スーパーバイク選手権で圧倒的強さで年間タイトルを獲得、レースで得たノウハウをフィードバックしさらなるサーキット性能向上を目指し【S型】が誕生しました。
エンジンはピストン、排気バルブ、吸排気ポートを始めに各部見直しが行われ、特にクランクシャフトの慣性モーメントを低減することでコーナー立ち上がりの加速力を強化しシャープなハンドリングを実現、電子制御スロットルを採用し燃費効率を向上、ユーロ4に適合しています。
フレームはディメンションの見直しによりコーナリング性能を向上、足回りにはファクトリーマシンと同構造であるショーワ製「バランスフリーフロントフォーク」を市販二輪車で世界初採用、更に市販車用では最高グレードのブレンボM50アルミモノブロックキャリパー、φ330mmディスク、ラジアルポンプマスターシリンダーを組み合わせ、高い走行性能に寄与しています。
この他、最新の小型IMUとカワサキ独自のダイナミックモデリングプログラムによって、「S-KTRC」「KLCM」「KIBS」「KEBC」「KQS」「PMS」等、より精細に車体をコントロールできるようになりました。
同年、スーパーバイク世界選手権参戦マシンが冬季テストに使用しているフラットエボニーにホワイトライン+Ninjaロゴ、スクリーンに雪の結晶の中に”冬”がデザインされた【KRT Winter Test Edition】がラインアップ。
更に、オーストラリア仕様をベースにしたレース専用モデル※ABS非装着が登場しています。(R型)
2017年、サーキット走行に特化したモデルとして【ZX-10RR(Z型)】が誕生しました。
レーシングマシンからフィードバックした技術をふんだんに盛り込むことでサーキット走行時の極限域での信頼性を向上させています。
エンジンではタペットにDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)コーティングを施工しメカニカルロスを軽減、クランクシャフトのメインジャーナル部のベアリングを強化、クランクケースを高剛化等が行われています。
足回りにはマルケジーニ社と共同開発した7本スポークアルミ鍛造ホイールにピレリ ディアブロ・スーパーコルサSPを装着、サスペンションもサーキット走行を前提とした専用セッティング、シフトダウンに対応した「KQS」が採用されてます。
2018年、ZX-10Rのハイグレードモデルとして【ZX-10R SE(C型)】が登場しました。
ZX-10RRに搭載されるマルケジーニ社製7本スポークアルミ鍛造ホイールにシフトアップ/ダウン対応のKQSを採用、更にショーワ社と共同開発した電子制御サスペンション【KECS(カワサキ・エレクトロニック・コントロール・サスペンション)】を装着しています。
【KECS】とは、機械調整式のバランスフリーフロントフォークである「EERA(イーラ)」をベースに、電子制御油圧バルブを追加したもので、フロント・リア両方にストロークセンサーを内蔵、ソレノイドバルブを介して制御することで6軸IMUよりも断然早い速度で減衰力を調整できる機能です。
※ストロークセンサー内臓は量産車初採用。
2019年、「誰が乗っても扱いやすく、そして速いモーターサイクルでありたい」「サーキットにおいて誰が乗っても扱いやすく乗りやすいということを追求していけば、結果として速いマシンができ上がる」というカワサキの”RIDEOLOGY”思想の集大成モデルとして【ZX-10R(E型)/RR(G型)/R SE(H型)】が誕生しました。
カワサキの勝利へのこだわりを体現したかの如くデザインは先代のS型とほぼ変わらずでの登場でした。
エンジンはバルブ駆動形式にカワサキのレースエンジニアが設計したフィンガーフォロワーロッカーアームを採用し、低回転域から高回転域まで幅広いパワーバンドを発揮、最高出力は先代の200PSから203PSを実現、エンジンの信頼性を向上することに成功しました。
スタンダードモデルにもシフトアップ/ダウン対応のKQSが搭載されています。
ZX-10RRにはレーシングカーや航空宇宙関連のエンジン部品ならびに駆動系部品の開発製造を行っているパンクル社製のチタニウム製コネクティングロッドを採用することで、エンジン最高回転数の引き上げをに成功、さらなる出力向上、そしてレスポンス向上し、より幅広いパワーバンドを実現しています。
RRは一人乗り仕様のため、前後のサスペンションセッティングも専用セッティングが施されています。
※世界500台限定生産、トリプルクランプ上部プレートにRRロゴとシリアルナンバー入り
ZX-10R SEは先代同様【KECS】を搭載、外装に傷を自己修復するハイリーデュアラブルペイントが採用されています。
2021年、誰にとっても乗りやすいマシンが進化して【ZX-10R(L型)/RR(N型)】が装い新たに登場しました。
フロントには川崎重工グループの技術の結集した証として”リバーマーク”が付与されています。
先進的なエアロダイナミクスを取り入れた一体型ウイングレットを装備した流線的でレーシーなスタイリングのカウル形状と小型ヘッドライトにより高い空力性能を誇るとともに次世代「Ninjaスタイル」を具現化しています。
エンジンにはWSBKからフィードバックした空冷式オイルクーラーを新たに装備、より高い回転域でピークトルクを迎えることを可能とし、優れたエンジンパフォーマンスと扱いやすさを両立。
この他エレクトロニッククルーズコントロールシステムやスマートフォンと連携機能を持つTFTカラー液晶インストルメントパネルを備え、快適性能も向上しています。
ZX-10RRには先代同様パンクル社製のチタン製コンロッドに加え、軽量ピストンが採用されレブリミットが引き上げられるほか、ピストンリングを1本減少することで摩擦によるメカニカルロスを低減、専用カムシャフトにより高回転域でさらなる性能が引き出されています。
足回りにはこちらも同様にマルケジーニ社と共同開発した7本スポークアルミホイールにピレリ ディアブロ・スーパーコルサSP、レース用ステンレスメッシュブレーキホースを装着。
シングルシート仕様のため、サスペンションセッティングも専用セッティングが施されています。
※世界500台限定。
Ninja ZX-10R/RR/R SE車台番号 | |||
モデル年式 | ZX-10R | ZX-10RR | ZX-10R SE |
2022年 | ZXT02L-005- JKAZXT02LLA005- /JKAZXVM1_NA002- |
ZXT02L-005- | – |
2021年 | ZXT02L-000- /JKAZXVL1_MA000- |
ZXT02L-000- /JKAZXT02LNA000- /JKAZXVN1_MA000- |
– |
2020年 | ZXT02E-004- /JKAZXT02EEA004- /JKAZXVE1_LA004- /JKAZXVF1_LA003- |
– | ZXT02E-004- /JKAZXT02EHA004- |
2019年 | ZXT02E-000- /JKAZXT02EEA000- /JKAZXVE1_KA000- /JKAZXVF1_KA000- |
ZXT02E-000- /JKAZXT02EGA000- |
ZXT02E-000- /JKAZXT02EHA000- |
2018年 | JKAZXT00SSA014- /JKAZXCS1_JA014- /JKAZXCR1_JA007- |
JKAZXT00SZA014- /JKAZXT00ZZA000- /JKAZXCZ1_JA003- |
JKAZXT02CCA000- |
2017年 | JKAZXT00SSA008- /JKAZXCS1_HA008- /JKAZXCR1_HA005- |
JKAZXT00SZA008- /JKAZXT00ZZA000- /JKAZXCZ1_JA000- |
– |
2016年 | JKAZXT00SSA000- /JKAZXCS1_GA000- /JKAZXCR1_GA000- |
– | – |
モデル年式 | ZX-10R/ABS | 北米仕様/ABS | |
2015年 | JKAZXT00JJA024-/JKAZXT00JKA024- | JKAZXCJ1_FA024- /JKAZXCK1_FA012- |
|
2014年 | JKAZXT00JJA020-/JKAZXT00JKA020- | JKAZXCJ1_EA020- /JKAZXCK1_EA009- |
|
2013年 | JKAZXT00JJA016-/JKAZXT00JKA016- | JKAZXCJ1_DA016- /JKAZXCK1_DA008- |
|
2012年 | JKAZXT00JJA001-/JKAZXT00JKA010- | JKAZXCJ1_CA010- /JKAZXCK1_CA010- |
|
2011年 | JKAZXT00JJA000-/JKAZXT00JKA000- | JKAZXCJ1_BA000- /JKAZXCK1_BA000- |
|
モデル年式 | ZX-10R国内/欧州仕様 | 北米仕様 | |
2010年 | -/JKAZXT00FFA000- | JKAZXCF1_AA000- | |
2009年 | ZXT00E-020-/JKAZXT00EEA020- | JKAZXCE1_9A020- | |
2008年 | ZXT00E-000-/JKAZXT00EEA000- | JKAZXCE1_8A000- | |
2007年 | ZXT00D-020-/JKAZXT00DDA020- | JKAZXCD1_7A000- | |
2006年 | ZXT00D-000-/JKAZXT00DDA000- | JKAZXCD1_6A000- | |
2005年 | ZXT00C-020-/JKAZXT00CCA020- | JKAZXCC1_5A000- | |
2004年 | ZXT00C-000-/JKAZXT00CCA000- | JKAZXCC1_4A000- |
Ninja ZX-10Rモデル変遷 | ||||
モデル年式 | 車台番号 | 型式 | カラー | 参考画像 |
2022年 | ZXT02L /JKAZXT02LLA /JKAZXVM |
8BL-ZXT02L /ZXT02L /ZXVM |
ライムグリーン×エボニー *KRT Edition |
|
メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックディアブロブラック | ||||
2021年 | ZXT02L /JKAZXVL |
8BL-ZXT02L /ZXVL |
ライムグリーン×エボニー *KRT Edition |
|
フラットエボニー | ||||
2020年 | ZXT02E /JKAZXT02EEA /JKAZXVE /JKAZXVF |
2BL-ZXT02E /ZXT02E /ZXVE /ZXVF |
ライムグリーン×エボニー *KRT Edition |
|
2019年 | ||||
パールストームグレー×メタリックスパークブラック | ||||
2018年 | JKAZXT00SSA /JKAZXCS /JKAZXCR |
ZXT00S /ZXCS /ZXCR |
メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック | |
ライムグリーン×エボニー *KRT Edition |
||||
2017年 | パールブリザードホワイト×メタリックフラットロウチタニウム | |||
ライムグリーン×エボニー *KRT Edition |
||||
2016年 | フラットエボニー *KRT Winter Test Edition |
|||
メタリックマットカーボングレイ | ||||
ライムグリーン *KRT Edition |
||||
2015年 | JKAZXT00JJA /JKAZXT00JKA /JKAZXCJ /JKAZXCK |
ZXT00J /ZXCJ /ZXCK |
ライムグリーン×パールスターダストホワイト *30th Anniversary Special Edition |
|
メタリックカーボングレイ×フラットエボニー | ||||
2014年 | ライムグリーン×フラットエボニー | |||
パールフラットクリスタルホワイト×フラットエボニー | ||||
2013年 | ライムグリーン×メタリックスパークブラック | |||
パールフラットスターダストホワイト×メタリックスパークブラック | ||||
2012年 | ライムグリーン×メタリックスパークブラック | |||
メタリックフラットプラチナグレー×メタリックスパークブラック | ||||
2011年 | ライムグリーン×エボニー | |||
エボニー | ||||
2010年 | JKAZXT00FFA /JKAZXCF |
ZXT00F /ZXCF |
ライムグリーン×パールスターダストホワイト | |
メタリックスパークブラック×フラットスーパーブラック | ||||
メタリックスパークブラック | ||||
2009年 | ZXT00E /JKAZXT00EEA /JKAZXCE |
ZXT00E /ZXCE |
ライムグリーン×フラットスーパーブラック | |
メタリックディアブロブラック | ||||
ホワイトアルミニウムマットメタリック×ブラックグレイ×オーリブ | ||||
2008年 | ライムグリーン×フラットスーパーブラック | |||
メタリックディアブロブラック | ||||
キャンディプラズマブルー×フラットスーパーブラック | ||||
パールワイルドファイヤオレンジ×フラットスーパーブラック | ||||
2007年 | ZXT00D /JKAZXT00DDA /JKAZXCD |
ZXT00D /ZXCD |
ライムグリーン | |
エボニー×レッド | ||||
キャンディプラズマブルー | ||||
レッド | ||||
2006年 | ライムグリーン×エボニー | |||
エボニー | ||||
メタリックロウチタニウム×エボニー | ||||
パールソーラーイエロー×エボニー | ||||
2005年 | ZXT00C /JKAZXT00CCA /JKAZXCC |
ZXT00C /ZXCC |
ライムグリーン×メタリックフラットストイックブラック | |
メタリックスパークブラック×メタリックフラットストイックブラック | ||||
メタリックスパークシルバー×メタリックフラットストイックブラック | ||||
2004年 | ライムグリーン×メタリックフラットストイックブラック | |||
メタリックスパークブラック×メタリックフラットストイックブラック | ||||
キャンディーサンダーブルー×メタリックフラットストイックブラック | ||||
Ninja ZX-10RRモデル変遷 | ||||
モデル年式 | 車台番号 | 型式 | カラー | 参考画像 |
2022年 | ZXT02L | 8BL-ZXT02L | ライムグリーン | |
2021年 | ZXT02L /JKAZXT02LNA /JKAZXVN |
8BL-ZXT02L /ZXT02L /ZXVN |
||
2019年 | ZXT02E /JKAZXT02EGA |
2BL-ZXT02E /ZXT02E |
ライムグリーン | |
2018年 | JKAZXT00ZZA /JKAZXT00SZA /JKAZXCZ |
ZXT00Z /ZXCZ |
フラットエボニー | |
2017年 | ||||
Ninja ZX-10R SEモデル変遷 | ||||
モデル年式 | 車台番号 | 型式 | カラー | 参考画像 |
2020年 | ZXT02E /JKAZXT02EHA |
2BL-ZXT02E /ZXT02E |
メタリックカーボングレー×ニュートロンシルバー×ライムグリーン | |
2019年 | ||||
2018年 | JKAZXT02CCA | ZXT02C | メタリックフラットスパークブラック ×メタリックマットグラファイトグレー |
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