Ninja ZX-10Rの高価買取のポイント

 

2004年、ZX-9Rの後継機として、そして「Ninjaシリーズ」の大排気量モデルとして【Ninja ZX-10R】が誕生しました。
それ以降、数々のモデルチェンジを行いながら進化し続けているカワサキを代表するスーパースポーツモデルです。
ZX-10Rの買取相場の傾向としては、歴代モデルや年式の割には値落ち率が低く、かなりの高水準を維持しています。
そのため、たとえ走行距離が多い車両も転倒してキズがある車両も高価買取が可能です。
当社が最も得意とする「カスタム車」の場合、カスタムパーツについてはもちろんプラス買取いたします。
特に歴代モデル問わず人気のあるカスタマイズの一部を抜粋してご紹介すると、
・オーリンズサスペンション
・BEET、アクラポヴィッチ等のフルエキ/スリップオンマフラー
・ベイビーフェイス、ウッドストック等のバックステップ
・マルケジーニ、JBパワー、ゲイルスピード等のホイール
・スクリーン
・カーボン外装パーツ
などが人気が高く、パーツがついているとノーマルに比べて圧倒的に高価買取につながります。
ZX-10Rをご売却されるのであれば、ぜひ超高価買取のバイクワンへご売却ください。

kyoukatitle

ZX-10R買取実績_1

車種名 ZX-10R
年式 2020年
型式 8BL-ZXT02L
車台番号 ZXT02L-000***
車体色 フラットエボニー
走行距離 1100㎞
程度 エンジンサビ小、ラジエターサビ/フィン凹み小、Frフォークインナーサビ小、ステムサビ、アンダーカウルキズ小、タンクカバーキズ/パット付、テールキズ、スイングアームキズ小、チェーンサビ小、ホイールサビ小、エキパイサビ、フレームキズ小、ステップサビ小
カスタム スクリーン、ステップ、マフラー、フェンダーレス
買取相場 170万円~200万円
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sen


ZX-10R買取実績_2

車種名 ZX-10R SE
年式 2019年
型式 2BL-ZXT02E
車台番号 ZXT02E-001***
車体色 メタリックカーボングレー×ニュートロンシルバー×ライムグリーン
走行距離 13600㎞
程度 エンジンサビ、ラジエターサビ/フィン凹み小、Frフォークアウターサビ/塗装ハゲ小/シール破れ、ステムサビ、タンクキズ小、スクリーンキズ、リアサスサビ、スイングアームキズ、チェーンサビ、ホイールキズ、ミラーキズ小、マフラー汚れ、エキパイサビ、フレームキズ小、スタンドキズサビ
カスタム ノーマル
買取相場 160万円~185万円
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sen


ZX-10R買取実績_3

車種名 ZX-10RR
年式 2017年
型式 ZXT00Z
車台番号 JKAZXT00ZZA******
車体色 フラットエボニー
走行距離 3400㎞
程度 エンジンサビ、カバーキズ多、ラジエターサビ/フィン凹み、Frフォークアウターキズ、ホイールキズ、カウルキズ多、タンクキズ、テールキズ、スクリーンキズ、Rrサスサビ小、スイングアームキズ、ミラーキズ、マフラーキズ、エキパイサビ、フレームキズ小、ステップキズ、スタンドキズ
カスタム スクリーン
買取相場 150万円~180万円
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sen


ZX-10R買取実績_4

車種名 ZX-10R KRT Edition
年式 2016年
型式 ZXCS
車台番号 JKAZXCS**********
車体色 ライムグリーン×エボニー
走行距離 9,700㎞
程度 エンジンサビ小、ラジエターサビ、Frフォークアウターサビ小、インナーサビ、ステムサビ、アンダーキズ小、タンクキズ、スクリーンキズ、Rrサスサビ小、スイングアームキズ小、ミラーキズ、マフラーキズ、エキパイサビ、フレームキズ小、ステップキズ、スタンドサビ
カスタム アクラポヴィッチマフラー、スクリーン、リアフェンダーレス(純正パーツ保管有り)
買取相場 120万円~150万円
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sen


ZX-10R買取実績_5

車種名 ZX-10R
年式 2008年
型式 ZXT00E
車台番号 ZXT00E-000***
車体色 キャンディプラズマブルー
走行距離 7600㎞
程度 エンジンサビ多、カバーキズ、ラジエターサビ多/フィン凹み、Frフォークアウターサビ/シール破れ、インナーサビ、ステムサビ多、ハンドルエンドキズ、カウルキズ多、タンクキズ多、シートへたり、スクリーンキズ、Rrサスサビ、スイングアームキズサビ、ライトキズ、ミラーキズ、マフラーキズ、エキパイサビ大、フレームキズサビ、ステップキズサビ、スタンドキズサビ
カスタム スクリーン(純正保管無し)、ETC
買取相場 45万円~65万円
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sen

 

Ninja ZX-10R/RR/R SEとは

 

2004年、海外市場で大排気量スーパースポーツモデルの人気が高まっていたこと、市販車レースのホモロゲの変更により排気量が750ccから1000ccへ引き上げられた背景の元、【Ninja ZX-10R】が誕生しました。

初代ZX-10Rは型式から通称【C型】と呼ばれています。
高度な制御機能を備えたFIを採用した水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒998ccエンジンはクランクケースとシリンダーを一体化し、倍速ジェネレーターを背面に採用することで小型化することに成功。
コンパクトなエンジンを高剛性かつ軽量な600ccクラス並のコンパクトなフレームに搭載することで、パワーウェイトレシオは驚異の0.971kg/psを誇ります。
回転のつきがピーキーな回すほどに刺激を味わえる過激な瞬発力に、MotoGPマシンZX-RRで培ったノウハウが詰め込まれたロングスイングアームとフルアジャスタブルリアショックが織りなすスタビリティの高い足回りにより、圧倒的な旋回力をもつ軽量かつハイパワーなコーナリングマシンとして人気を集めました。

 

2006年、先代モデルをベースに基本設計が見直された【D型】が誕生します。
全面改良されたシャーシにシート下にマフラーを配置するチタン製センターアップマフラーを採用、新形状のブレーキはマスターシリンダーをラジアル化し、徹底した軽量化をはかりました。
デザイン面ではエアロダイナミクスを取り入れた小型2灯のプロジェクターヘッドライトを採用した丸みを帯びたデザインで無駄を削美落とした走りに特化したコンパクトなスタイリングになっています。
D型ではオーリンズ製ステアリングダンパーを採用し、高速度域の安定性を向上、軽い吹け上りでトルクフルなエンジンと相まって懐が深くなったニュートラルなスーパースポーツとなりました。
※倍速ジェネレーターは廃止されました。

 

2008年、サーキット走行におけるパフォーマンスを向上、ユーロ3に適合した【E型】が誕生しました。
シリンダーヘッド周りを変更し中低速域をスムーズにしながらも高回転域の出力特性を強化することで鋭い加速を楽しめる最強のエンジンを熟成したカワサキ独自のアルミバックボーンツインチューブフレームに搭載し路面状況をより伝わりやすく、更にヘッドパイプ位置を前方へ移動、ディメンションを変更し直進安定性を向上、サスペンション性能の向上により旋回性もアップしたレーシングテクノロジー粋が集結したモデルです。
デザイン面では初代のようなエッジの効いたシャープなスタイリングにZX-RRのコンパクトなテールカウルを採用、D型で丸くなった性格を再度サーキットよりに向けつつも安定志向を向上させ高い次元の走りを楽しめるマシンへと進化しました。
2009年にはエンジンチューニングを施し、中低速トルクを損なわず高回転域の性能をアップ。セカンダリーF.Iや楕円形状スロットルボディの採用、吸気ポートの変更によりスロットルレスポンス性を更に高めました。

 

2010年、これまで2年おきに行われていたモデルチェンジではなく、ほぼマイナーチェンジ域の【F型】が登場します。
E型では2ピース構造だったアッパーカウルが1ピース構造にインナーカウルを装着、マフラーがブラックアウトされました。
ハンドル、ステップ、シフト周りの改良が施され、シフトタッチが向上しています。

 

2011年、ZX-10Rの”デビュー以来初のフルモデルチェンジ”が行われ【J型】とABS装着【K型】が誕生します。
完全新設計となったエンジンとフレームに新たに先進的電子制御システムを採用、速さを象徴するエッジの効いたスタイリングでの登場でした。
エンジンはスロットルコントロールの向上をポイントにスロットルを全開にする時間をより長くするため、中間トルクをカットしながらもスロットル開け始めのコントロール性を向上、ピークパワーを高回転域へ移動することでスロットルを全開にしやすい特性を実現。
フレームはアルミニウムツインチューブフレームをメインパイプからシリンダーまで囲う構造にすることで剛性を高め、高い走行性能と優れたコントロール性に寄与。
リアショックにはホリゾンタルバックリンク・リアサスを採用し、スイングアーム下のレイアウトに自由度を持たせながらもマスの集中化を実現。
フロントには滑らかな制動性を誇る「BPF(ビッグ・ピストン・フロントフォーク)」を装着。
新たに予測型レースタイプトラクションコントロール「S-KTRC」を採用、通常の滑りやすい路面下でのスリップを防止するトラクションコントロールではなく、前進するためのトラクションを最大化するためにリアタリヤのスリップ率を最適化するシステムです。
加えて、超高精度ABS「KIBS」と3つのパワーモードを採用しサーキットでの走行性能を飛躍的に向上させています。
2013年にはオーリンズ社と共同開発した電子制御ステアリングダンパーを装着しています。

 

2016年、ジョナサン・レイが2015年スーパーバイク選手権で圧倒的強さで年間タイトルを獲得、レースで得たノウハウをフィードバックしさらなるサーキット性能向上を目指し【S型】が誕生しました。
エンジンはピストン、排気バルブ、吸排気ポートを始めに各部見直しが行われ、特にクランクシャフトの慣性モーメントを低減することでコーナー立ち上がりの加速力を強化しシャープなハンドリングを実現、電子制御スロットルを採用し燃費効率を向上、ユーロ4に適合しています。
フレームはディメンションの見直しによりコーナリング性能を向上、足回りにはファクトリーマシンと同構造であるショーワ製「バランスフリーフロントフォーク」を市販二輪車で世界初採用、更に市販車用では最高グレードのブレンボM50アルミモノブロックキャリパー、φ330mmディスク、ラジアルポンプマスターシリンダーを組み合わせ、高い走行性能に寄与しています。
この他、最新の小型IMUとカワサキ独自のダイナミックモデリングプログラムによって、「S-KTRC」「KLCM」「KIBS」「KEBC」「KQS」「PMS」等、より精細に車体をコントロールできるようになりました。
同年、スーパーバイク世界選手権参戦マシンが冬季テストに使用しているフラットエボニーにホワイトライン+Ninjaロゴ、スクリーンに雪の結晶の中に”冬”がデザインされた【KRT Winter Test Edition】がラインアップ。
更に、オーストラリア仕様をベースにしたレース専用モデル※ABS非装着が登場しています。(R型)

 

2017年、サーキット走行に特化したモデルとして【ZX-10RR(Z型)】が誕生しました。
レーシングマシンからフィードバックした技術をふんだんに盛り込むことでサーキット走行時の極限域での信頼性を向上させています。
エンジンではタペットにDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)コーティングを施工しメカニカルロスを軽減、クランクシャフトのメインジャーナル部のベアリングを強化、クランクケースを高剛化等が行われています。
足回りにはマルケジーニ社と共同開発した7本スポークアルミ鍛造ホイールにピレリ ディアブロ・スーパーコルサSPを装着、サスペンションもサーキット走行を前提とした専用セッティング、シフトダウンに対応した「KQS」が採用されてます。

 

2018年、ZX-10Rのハイグレードモデルとして【ZX-10R SE(C型)】が登場しました。
ZX-10RRに搭載されるマルケジーニ社製7本スポークアルミ鍛造ホイールにシフトアップ/ダウン対応のKQSを採用、更にショーワ社と共同開発した電子制御サスペンション【KECS(カワサキ・エレクトロニック・コントロール・サスペンション)】を装着しています。
【KECS】とは、機械調整式のバランスフリーフロントフォークである「EERA(イーラ)」をベースに、電子制御油圧バルブを追加したもので、フロント・リア両方にストロークセンサーを内蔵、ソレノイドバルブを介して制御することで6軸IMUよりも断然早い速度で減衰力を調整できる機能です。
※ストロークセンサー内臓は量産車初採用。

 

2019年、「誰が乗っても扱いやすく、そして速いモーターサイクルでありたい」「サーキットにおいて誰が乗っても扱いやすく乗りやすいということを追求していけば、結果として速いマシンができ上がる」というカワサキの”RIDEOLOGY”思想の集大成モデルとして【ZX-10R(E型)/RR(G型)/R SE(H型)】が誕生しました。
カワサキの勝利へのこだわりを体現したかの如くデザインは先代のS型とほぼ変わらずでの登場でした。
エンジンはバルブ駆動形式にカワサキのレースエンジニアが設計したフィンガーフォロワーロッカーアームを採用し、低回転域から高回転域まで幅広いパワーバンドを発揮、最高出力は先代の200PSから203PSを実現、エンジンの信頼性を向上することに成功しました。
スタンダードモデルにもシフトアップ/ダウン対応のKQSが搭載されています。

ZX-10RRにはレーシングカーや航空宇宙関連のエンジン部品ならびに駆動系部品の開発製造を行っているパンクル社製のチタニウム製コネクティングロッドを採用することで、エンジン最高回転数の引き上げをに成功、さらなる出力向上、そしてレスポンス向上し、より幅広いパワーバンドを実現しています。

RRは一人乗り仕様のため、前後のサスペンションセッティングも専用セッティングが施されています。
※世界500台限定生産、トリプルクランプ上部プレートにRRロゴとシリアルナンバー入り

ZX-10R SEは先代同様【KECS】を搭載、外装に傷を自己修復するハイリーデュアラブルペイントが採用されています。

 

2021年、誰にとっても乗りやすいマシンが進化して【ZX-10R(L型)/RR(N型)】が装い新たに登場しました。
フロントには川崎重工グループの技術の結集した証として”リバーマーク”が付与されています。
先進的なエアロダイナミクスを取り入れた一体型ウイングレットを装備した流線的でレーシーなスタイリングのカウル形状と小型ヘッドライトにより高い空力性能を誇るとともに次世代「Ninjaスタイル」を具現化しています。
エンジンにはWSBKからフィードバックした空冷式オイルクーラーを新たに装備、より高い回転域でピークトルクを迎えることを可能とし、優れたエンジンパフォーマンスと扱いやすさを両立。
この他エレクトロニッククルーズコントロールシステムやスマートフォンと連携機能を持つTFTカラー液晶インストルメントパネルを備え、快適性能も向上しています。

 

ZX-10RRには先代同様パンクル社製のチタン製コンロッドに加え、軽量ピストンが採用されレブリミットが引き上げられるほか、ピストンリングを1本減少することで摩擦によるメカニカルロスを低減、専用カムシャフトにより高回転域でさらなる性能が引き出されています。
足回りにはこちらも同様にマルケジーニ社と共同開発した7本スポークアルミホイールにピレリ ディアブロ・スーパーコルサSP、レース用ステンレスメッシュブレーキホースを装着。
シングルシート仕様のため、サスペンションセッティングも専用セッティングが施されています。
※世界500台限定。

 

Ninja ZX-10R/RR/R SE車台番号
モデル年式 ZX-10R ZX-10RR ZX-10R SE
2022年 ZXT02L-005-
JKAZXT02LLA005-
/JKAZXVM1_NA002-
ZXT02L-005-
2021年 ZXT02L-000-
/JKAZXVL1_MA000-
ZXT02L-000-
/JKAZXT02LNA000-
/JKAZXVN1_MA000-
2020年 ZXT02E-004-
/JKAZXT02EEA004-
/JKAZXVE1_LA004-
/JKAZXVF1_LA003-
ZXT02E-004-
/JKAZXT02EHA004-
2019年 ZXT02E-000-
/JKAZXT02EEA000-
/JKAZXVE1_KA000-
/JKAZXVF1_KA000-
ZXT02E-000-
/JKAZXT02EGA000-
ZXT02E-000-
/JKAZXT02EHA000-
2018年 JKAZXT00SSA014-
/JKAZXCS1_JA014-
/JKAZXCR1_JA007-
JKAZXT00SZA014-
/JKAZXT00ZZA000-
/JKAZXCZ1_JA003-
JKAZXT02CCA000-
2017年 JKAZXT00SSA008-
/JKAZXCS1_HA008-
/JKAZXCR1_HA005-
JKAZXT00SZA008-
/JKAZXT00ZZA000-
/JKAZXCZ1_JA000-
2016年 JKAZXT00SSA000-
/JKAZXCS1_GA000-
/JKAZXCR1_GA000-
モデル年式 ZX-10R/ABS 北米仕様/ABS
2015年 JKAZXT00JJA024-/JKAZXT00JKA024- JKAZXCJ1_FA024-
/JKAZXCK1_FA012-
2014年 JKAZXT00JJA020-/JKAZXT00JKA020- JKAZXCJ1_EA020-
/JKAZXCK1_EA009-
2013年 JKAZXT00JJA016-/JKAZXT00JKA016- JKAZXCJ1_DA016-
/JKAZXCK1_DA008-
2012年 JKAZXT00JJA001-/JKAZXT00JKA010- JKAZXCJ1_CA010-
/JKAZXCK1_CA010-
2011年 JKAZXT00JJA000-/JKAZXT00JKA000- JKAZXCJ1_BA000-
/JKAZXCK1_BA000-
モデル年式 ZX-10R国内/欧州仕様 北米仕様
2010年 -/JKAZXT00FFA000- JKAZXCF1_AA000-
2009年 ZXT00E-020-/JKAZXT00EEA020- JKAZXCE1_9A020-
2008年 ZXT00E-000-/JKAZXT00EEA000- JKAZXCE1_8A000-
2007年 ZXT00D-020-/JKAZXT00DDA020-  JKAZXCD1_7A000-
2006年 ZXT00D-000-/JKAZXT00DDA000- JKAZXCD1_6A000-
2005年 ZXT00C-020-/JKAZXT00CCA020-  JKAZXCC1_5A000-
2004年 ZXT00C-000-/JKAZXT00CCA000- JKAZXCC1_4A000-

 

 

Ninja ZX-10Rモデル変遷
モデル年式 車台番号 型式 カラー 参考画像
2022年 ZXT02L
/JKAZXT02LLA
/JKAZXVM
8BL-ZXT02L
/ZXT02L
/ZXVM
ライムグリーン×エボニー
*KRT Edition
メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックディアブロブラック
2021年 ZXT02L
/JKAZXVL
8BL-ZXT02L
/ZXVL
ライムグリーン×エボニー
*KRT Edition
フラットエボニー
2020年 ZXT02E
/JKAZXT02EEA
/JKAZXVE
/JKAZXVF
2BL-ZXT02E
/ZXT02E
/ZXVE
/ZXVF
ライムグリーン×エボニー
*KRT Edition
2019年
パールストームグレー×メタリックスパークブラック
2018年 JKAZXT00SSA
/JKAZXCS
/JKAZXCR
ZXT00S
/ZXCS
/ZXCR
メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック
ライムグリーン×エボニー
*KRT Edition
2017年 パールブリザードホワイト×メタリックフラットロウチタニウム
ライムグリーン×エボニー
*KRT Edition
2016年 フラットエボニー
*KRT Winter Test Edition
メタリックマットカーボングレイ
ライムグリーン
*KRT Edition
2015年 JKAZXT00JJA
/JKAZXT00JKA
/JKAZXCJ
/JKAZXCK
ZXT00J
/ZXCJ
/ZXCK
ライムグリーン×パールスターダストホワイト
*30th Anniversary Special Edition
メタリックカーボングレイ×フラットエボニー
2014年 ライムグリーン×フラットエボニー
パールフラットクリスタルホワイト×フラットエボニー
2013年 ライムグリーン×メタリックスパークブラック
パールフラットスターダストホワイト×メタリックスパークブラック
2012年 ライムグリーン×メタリックスパークブラック
メタリックフラットプラチナグレー×メタリックスパークブラック
2011年 ライムグリーン×エボニー
エボニー
2010年 JKAZXT00FFA
/JKAZXCF
ZXT00F
/ZXCF
ライムグリーン×パールスターダストホワイト
メタリックスパークブラック×フラットスーパーブラック
メタリックスパークブラック
2009年 ZXT00E
/JKAZXT00EEA
/JKAZXCE
ZXT00E
/ZXCE
ライムグリーン×フラットスーパーブラック
メタリックディアブロブラック
ホワイトアルミニウムマットメタリック×ブラックグレイ×オーリブ
2008年 ライムグリーン×フラットスーパーブラック
メタリックディアブロブラック
キャンディプラズマブルー×フラットスーパーブラック
パールワイルドファイヤオレンジ×フラットスーパーブラック
2007年 ZXT00D
/JKAZXT00DDA
/JKAZXCD
ZXT00D
/ZXCD
ライムグリーン
エボニー×レッド
キャンディプラズマブルー
レッド
2006年 ライムグリーン×エボニー
エボニー
メタリックロウチタニウム×エボニー
パールソーラーイエロー×エボニー
2005年 ZXT00C
/JKAZXT00CCA
/JKAZXCC
ZXT00C
/ZXCC
ライムグリーン×メタリックフラットストイックブラック
メタリックスパークブラック×メタリックフラットストイックブラック
メタリックスパークシルバー×メタリックフラットストイックブラック
2004年 ライムグリーン×メタリックフラットストイックブラック
メタリックスパークブラック×メタリックフラットストイックブラック
キャンディーサンダーブルー×メタリックフラットストイックブラック
Ninja ZX-10RRモデル変遷
モデル年式 車台番号 型式 カラー 参考画像
2022年 ZXT02L 8BL-ZXT02L ライムグリーン
2021年 ZXT02L
/JKAZXT02LNA
/JKAZXVN
8BL-ZXT02L
/ZXT02L
/ZXVN
2019年 ZXT02E
/JKAZXT02EGA
2BL-ZXT02E
/ZXT02E
ライムグリーン
2018年 JKAZXT00ZZA
/JKAZXT00SZA
/JKAZXCZ
ZXT00Z
/ZXCZ
フラットエボニー
2017年
Ninja ZX-10R SEモデル変遷
モデル年式 車台番号 型式 カラー 参考画像
2020年 ZXT02E
/JKAZXT02EHA
2BL-ZXT02E
/ZXT02E
メタリックカーボングレー×ニュートロンシルバー×ライムグリーン
2019年
2018年 JKAZXT02CCA ZXT02C メタリックフラットスパークブラック
×メタリックマットグラファイトグレー

 

Ninja ZX-10R/RR/R SEスペック詳細
Ninja ZX-10Rスペック
Ninja ZX-10RRスペック
Ninja ZX-10R SEスペック

 

■Ninja ZX-10Rスペック■

 

2021y ZX-10Rスペック詳細
型式 8BL-ZXT02L 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 207kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 149kw(203ps)/13,200rpm
ラムエア加圧時:
156.8kw(213.1ps)/13,200rpm
燃料消費率 16.5km/L(WMTCモード値)
最大トルク 115N・m(11.7kgf・m)
/11,400rpm
発売年 2021年
全長/全幅 2,080mm/750mm メーカー希望
小売価格
2,310,000円
※発売開始当時
全高/シート高 1,185mm/835mm カラー ライムグリーン×エボニー他

 

2019y ZX-10Rスペック詳細
型式 2BL-ZXT02E 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 206kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 149kW(203ps)/13,500rpm
ラムエア加圧時:
156kW(212ps)/13,500rpm
燃料消費率 21.0km/L(60km/h低地燃費値)
最大トルク 114N・m(11.6kgf・m)
/11,200rpm
発売年 2019年
全長/全幅 2,085mm/740mm メーカー希望
小売価格
2,062,800円
※発売開始当時
全高/シート高 1,145mm/835mm カラー ライムグリーン×エボニー他

 

2016y ZX-10Rスペック詳細
型式 ZXT00S 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 206kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 147.1kW(200ps)/13,000rpm
ラムエア加圧時:
154.4kW(210ps)/13,000rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 113.5N・m(11.6kgf・m)
/11,500rpm
発売年 2016年
全長/全幅 2,090mm/740mm メーカー希望
小売価格
2,208,600円
※発売開始当時
全高/シート高 1,145mm/835mm カラー ライムグリーン×エボニー他

 

2011y ZX-10R《ABS》スペック詳細
型式 ZXT00J 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 198kg《201kg》
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 147.1kW(200ps)/13,000rpm
ラムエア加圧時:
154.4kW(210ps)/13,000rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 112N・m(11.4kgf・m)
/11,500rpm
発売年 2011年
全長/全幅 2,075mm/715mm メーカー希望
小売価格
1,520,000円
《1,648,572円》
※発売開始当時
全高/シート高 1,115mm/813mm カラー ライムグリーン×エボニー他

 

2010y ZX-10Rスペック詳細
型式 ZXT00F 原動機型式 ZXT00DE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 208kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 138.3kW(188ps)/12,500rpm
ラムエア加圧時:
147.1kW(200ps)/12,500rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 119N・m(11.5kgf・m)
/10,000rpm
発売年 2010年
全長/全幅 2,110mm/710mm メーカー希望
小売価格
1,360,000円
※発売開始当時
全高/シート高 1,135mm/830mm カラー ライムグリーン
×パールスターダストホワイト他

 

2008y ZX-10Rスペック詳細
型式 ZXT00E 原動機型式 ZXT00DE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 179kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 138.3kW(188ps)/12,500rpm
ラムエア加圧時:
147.1kW(200ps)/12,500rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 113N・m(11.5kgf・m)
/8,700rpm
発売年 2008年
全長/全幅 2,110mm/710mm メーカー希望
小売価格
1,365,000円
※発売開始当時
全高/シート高 1,135mm/830mm カラー ライムグリーン
×フラットスパークブラック他

 

2006y ZX-10Rスペック詳細
型式 ZXT00D 原動機型式 ZXT00DE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 175kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 128.4kW(175ps)/11,700rpm
ラムエア加圧時:
135.3kW(184ps)/11,700rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 115N・m(11.7kgf・m)
/9,500rpm
発売年 2006年
全長/全幅 2,065mm/705mm メーカー希望
小売価格
1,260,000円
※発売開始当時
全高/シート高 1,130mm/825mm カラー ライムグリーン他

 

2004y ZX-10Rスペック詳細
型式 ZXT00C 原動機型式 ZXT00CE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 170kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 175ps/11,700rpm 燃料消費率 -km/L
最大トルク 11.7kgf・m/9,500rpm 発売年 2004年
全長/全幅 2,045mm/705mm メーカー希望
小売価格
1,250,000円
※発売開始当時
全高/シート高 1,115mm/825mm カラー ライムグリーン他

 

■Ninja ZX-10RRスペック■

2021y ZX-10RRスペック詳細
型式 8BL-ZXT02L 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 207kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 150kw(204ps)/14,000rpm
ラムエア加圧時:
157.5kw(214.1ps)/14,000rpm
燃料消費率 16.5km/L(WMTCモード値)
最大トルク 112N・m(11.4kgf・m)
/11,700rpm
発売年 2021年
全長/全幅 2,085mm/750mm メーカー希望
小売価格
3,289,000円
※発売開始当時
全高/シート高 1,185mm/835mm カラー ライムグリーン

 

2019y ZX-10RRスペック詳細
型式 2BL-ZXT02E 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 206kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 150kW(204ps)/13,500rpm
ラムエア加圧時:
157kW(213ps)/13,500rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 115N・m(11.7kgf・m)/11,200rpm 発売年 2019年
全長/全幅 2,085mm/740mm メーカー希望
小売価格
2,926,800円
※発売開始当時
全高/シート高 1,145mm/835mm カラー ライムグリーン

 

2017y ZX-10RRスペック詳細
型式 ZXT00Z 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 206kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 150kW(204ps)/13,500rpm
ラムエア加圧時:
157kW(213ps)/13,500rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 113.5N・m(-kgf・m)/11,500rpm 発売年 2017年
全長/全幅 2,090mm/740mm メーカー希望
小売価格
2,532,600円
※発売開始当時
全高/シート高 1,145mm/835mm カラー フラットエボニー

 

■Ninja ZX-10R SEスペック■

 

2019y ZX-10R SEスペック詳細
型式 2BL-ZXT02E 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 208kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 149kW(203ps)/13,500rpm
ラムエア加圧時:
156kW(212ps)/13,500rpm
燃料消費率 21.0km/L(60km/h低地燃費値)
最大トルク 114N・m(11.6kgf・m)
/11,200rpm
発売年 2019年
全長/全幅 2,085mm/740mm メーカー希望
小売価格
2,656,800円
※発売開始当時
全高/シート高 1,145mm/835mm カラー メタリックカーボングレー
×ニュートロンシルバー×ライムグリーン

 

2018y ZX-10R SEスペック詳細
型式 ZXT00C 原動機型式 ZXT00JE
エンジン 水冷4ストロークDOHC
4バルブ並列4気筒
重量 208kg
総排気量 998cc 燃料タンク 17L
最高出力 147.1kW(200ps)/13,000rpm
ラムエア加圧時:
154.4kW(210ps)/13,000rpm
燃料消費率 -km/L
最大トルク 113.5N・m(11.6kgf・m)
/11,500rpm
発売年 2018年
全長/全幅 2,090mm/740mm メーカー希望
小売価格
2,862,000円
※発売開始当時
全高/シート高 1,145mm/835mm カラー メタリックフラットスパークブラック
×メタリックフマットグラファイトグレー